オス三毛王子様の変化　20230525

現在、我が家で最も若いオス三毛王子様猫の翡文。2019年春保護、歯の状況からその時点で成猫だったので、推定5歳以上なのは確実です。顔は隠すのです。べろべろばーなのです。レギュラー猫でいえば5番目、我が家で看取った護り猫のつよしや四護よりも先輩です。そして同居のボス猫・釿汰の先輩。最近、釿汰のSiriや背中をそっとグルーミングするようになりました。それ以前から、釿汰のsiriを嗅ぎに行ったりはしてた翡文。そこに揺れ動く何かを見ることができます。釿汰が翡文をシバいて教育してたのは正面から目を合わせたり通常は目下の猫にするSiri嗅ぎを翡文がしてくる事に対するアクションです。翡文は恐らくは飼い猫で猫社会の中におらずルールを知らなかったと思われますが翡文自身は本当に釿汰を目下に見てたのかもしれず。この家では翡文が先輩ですからね。そうだとしたら、翡文の更に先輩であるチャー坊に対して釿汰が寄り添ってたのを見て、色々と学んだのかもしれません。でも、翡文はチャー坊のSiriも嗅ぎに行ってた記憶もあります。ただの生意気な王子様猫なだけでした。おっちゃん、ボクがクッションになってやるのです。感謝しろなのです。小僧こそ俺が隙間作ってやってるんだから感謝しろよ。翡文のこっそり釿汰にするグルーミングは、たぶん感謝の気持ちですね。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/j

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