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猫のケアで一日が速い 20230515

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麿白先生、曉璘、釿汰、翡文は一日2回の投薬が必須です。朝の夜の部、12時間周期で行ってます。食餌もその時間ですが、麿白先生、時雉、参瑚の食餌時間はもっとまちまちで自由です。そしてそこに、麿白先生の腎不全用に飲ませる活性炭サプリメントが加わり、さらに刻まれる事になりました。だいたい活性炭を飲ませてから他の薬やサプリメントは2−3時間は開けたほうがいいとのこと。なので、麿白先生だけ一日4回飲ませなければなりません。ぼくだけ飲まされるのは極めて遺憾だね。白たぬきにもついでに何か飲ませるといいよ。朝晩7時にアゾディル、夜はセミントラ。デンタルバイオとアンチノールプラス。一日おきにアレルギーのステロイド内服(四分の一錠)。昼休みに帰宅して12時半から13時半の間に活性炭、夜もその12時間後くらいに飲ませます。吐かないようにその時間のフードは微量におさえ、飲ませてしばらくしてから置き餌をします。一度に食べる量が5-10粒とかを何度も繰り返して食べるので、麿白先生の食餌も気をつけねばなりません。曉璘も麿白先生のフードを横取りするので、置き餌の時間帯は曉璘か麿白先生をケージに入れます。これは時雉と参瑚も同様。居間にもし戻すなら、麿白先生をほとんどの時間ケージに入れることになります。そんなサイクルになってから一日の流れが早くなりました。やること自体は大した作業量でもないし負担でもないんですが、その時

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