時雉の甘え覚醒で麿白先生の甘えの余地がやや狭まっている居間の猫関係です。極めて遺憾だね。ちびが相手では、ぼくが押しのけるわけにはいかないからね。このあたりの機微は本当に猫は繊細だと思います。なので、麿白先生が単独で甘えるための「マロちゃん甘えんぼルーム」を設定しようと思ったまま10日くらいが経過しました。「マロちゃん甘えんぼルーム」は現在「白たぬきVIPルーム」であり、曉璘のふわふわモチモチボデーの維持に一役買っております。我が家では日当たりの良い方角でリフォームしたての4畳半にホットカーペット、猫こたつ、セラミックヒーター、ふかふかクッション、ミニタワー、ソファーベッド完備。一日二回のケアとマッサージとブラシ、おやつ付き。麿白先生と一緒にするとまた甘えられないので、曉璘は広い猫部屋Ⅱに移動です。猫部屋Ⅱは現在は釿汰メイン。翡文のケアの際はこちらでコロコロ転がっています。このふたりがまた療養部屋に戻る感じになります。そんなやりくりですね。今のおいらは無敵やい。でも、あんちゃんを探しに行くやい。居間に時雉と参瑚だと、それはそれで自由になりそうな気もします。おれは知らん。時坊は邪魔すんなよ。参瑚は自分の甘えとスペースさえ確保できてれば別にこだわりはありません。来月の参瑚ウィークは、参瑚を単独にするみたいなのもありなのかもしれません。多頭だと、やはりそれぞれの猫たちの社会性が出ます。
ウチューネコ甘えんぼルーム 20230226
ねこ画像
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