皮膚保護服と珍妙猫 20230422
ねこ画像
肌のアレルギーのある麿白先生に舐め壊し防止で皮膚保護服（ウチュー服）を着せるようにしたのが昨年5月。早いもので11ヶ月経過しました。なにさ！こんなピンクのボーダーのオシャレな服を着せたってぼくの遺憾の意は止められないよ。病院で試着したら行けるか行けないか微妙な所だったので、セールの安いやつで試して見た所、意外とフィットしました。まったく、動きづらくてかなわないね。とかいいながらしっかりタワーのてっぺんにはのぼってる麿白先生。しかし、これはちょっと緩くて、防ぎたかった下腹部の一部をやはり舐めてしまってました。マロさん、オラのシャオリンダイナミックを食らうだべ！そしてこの黄色いややタイトなものを購入。これもちゃんと着こなして夏秋を越してくれました。そして今年の春、こんな感じです。もはや体の一部。腎不全ですし、放っておくと階段をだばだば昇降するのを防げてよいかなと思ったら、今もドアを開放すると着たままだばだば昇降します。なんでだよ。ぼくをこの程度のウチュー服で拘束できると思ったら大間違いだよ。しっかり猫テントにも飛び込みます。昨年はやっぱり夏バテの影響を引きずっていたのかもしれません。今は服の下からお腹を撫でられるのが大好きなようです。しかし、相変わらず猫はへたくそです。そりゃそうなんですけど、曉璘は被り物をかぶると猫が少し上手になりますからね。そんな感じで一日一回脱がせてブラッシングと
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