譲らないボス猫とスネる王子様猫　20230404

再び療養部屋がメインとなった我が家の療養猫コンビの釿汰と翡文です。しかし、療養部屋ゆえなのか、釿汰が膝上を独占して譲らなくなりました。喉の炎症もステロイド内服の周期で按配はまあまあです。まったく、おっちゃんはずっと膝上でずるいのです。ちんちくりんのプーなのです。食パンクッションの上でスネスネオス三毛王子となる翡文。こんがり美味しそうです。そして連日、スネる定位置となった食パンクッション。この上でスネスネダンスを踊るので、家の前を通る人には謎のオス三毛ダンスを拝むことになります。いいかげんにしろなのです。今日こそは強行手段に出るのです。何故かここまで遠慮してたダブル膝上に挑戦する翡文。やっぱり耳を噛まれてシバかれました。しょうがないので抱っこ。おっちゃんはボクの脚でも嗅いでろなのです。釿汰も随分とまた甘えの周期に入ってきました。後ろ足の関節が痛むらしいので階段を降りないように極力部屋の外に出さないようにしてるのです。もし下に行って昇る時は抱っこ。なにげに釿汰は抱っこ大好きです。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js

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