「気」を察する猫たち　20230326

昨日はベテラン子猫7周年オス三毛王子4周年記念ライブご視聴ありがとうございました。帰宅が遅くなりバタバタしてしまいました。一般ライブでは久しぶりに鳴き声まで披露した参瑚。最初の方はそのバタバタが伝わって逃げてしまってましたが、二階で翡文たちとの時間をおいたらマットレス電気毛布の上でくつろいでました。ライブの後は麿白先生をマロちゃん甘えんぼルームに連れていき、その後はずっとリラックス。ライブ中は曉璘を居間に通してざわざわしてた居間。マロリンズが居間に揃うのも久しぶりでした。曉璘はここのところ甘えテンションが常に高く、それ故に居間に来た時点で電池切れ。最初にきた翡文と釿汰は、こちらのバタバタで忙しない気配を感じてしまって、いつになくわたわたして落ち着きがありませんでした。このへんはやはり敏感です。もしくは、帰宅したばかりで外の匂いがついてたので勝手が違ってしまったのかもしれません。人間のそういう「気」は猫は敏感に察しますし、こっちが平常通りリラックスしてればくっついてきたりもするので「気」というより人間側の匂いが変わるとかそういう理由なのかもしれません。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js

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