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ボス猫、桜の季節と闘病の日々 20230303

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猫エイズ由来の喉の炎症と闘病中の釿汰。昨年末までは30〜40日間隔のステロイド注射で対応してましたが、ステロイド錠剤を飲むようになったので年末からずっとそれで対応してました。お邪魔するのです…。…小僧…。痛みがあると翡文のわがままにもあまり手が出ない釿汰。釿汰の体重だと内服量は一日一錠程度で、それを割ってフードに混ぜて食べさせる方式でしたが、これも極力ないに越したことがないので一日半分だったりと調節してました。釿汰が悩ましいのは直接投薬ができないので、どうしてもその痛みがあるとその食べることすらできなくなってしまうという悪循環。なので調子が悪そうだなと思ったらもう少し増やすみたいな調節をしてましたが、やはりそのギリギリだと痛みのほうが勝ってしまいます。このひよこベッドのような柔らかい所に埋もれてる時は痛みが強い時。そうなるとまた注射で…という形になります。これでどれくらいまで釿汰の内臓が持ってくれるかという所。股関節に痛みがあるらしいのは見て取れるものの、喉の痛みにまつわる以外の所は現在は大丈夫そうです。こうなると痛みを抱えてどこまで頑張るか、もしくは錠剤チャレンジをどこまで続けるかの見極めになります。あとは少し体重が増えたのでもうちょっと絞ってから注射をしたい等と睨んだり。水を飲む際に痛がる局面もあったりと、様子見は続きます。桜の季節に釿汰は体調の鬼門の時期が始まります。2014

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