「アカン、出られへんようになってもた」と少し考える猫

こんにちは。お母さんです。  いい感じのダンボールが手に入ると、とりあえず穴を開けてみるのがひのき猫家です なんでって…。 これが見たいから  今回のダンボールは、ひまわりやひのきも、割と躊躇なく入ってくれました。 どの子もやっぱりこの入る瞬間がめっちゃ可愛いです いつもギリギリに設定する穴の大きさなんですが、 今回は直径13センチにしました ちなみに、少し前にドライヤーハウスから 無理やり脱走したシーンがあったかと思うんですが、 これ この穴が直径11センチです。 だから今回はちょっと余裕がある穴でした。 このくらい大きいと、割とみんなスーーーっと入って、 やっぱりちょっとおっきかったカナ〜？なんて思ったんですけどね。 実は出るには苦戦する、絶妙な大きさだったみたいです 始まりはひまわりが、  続いてひのきが、  入るのにはちょうどいい大きさだから、次々に入っていってくれる。 でも出るにはちょっと高くて、重力でお腹が引っかかって、 オマケに今回は、何気に底を開けてみたせいで、ダンボールが簡単に動くとw シースルーだったら、中で２足歩行

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