猫の日2023 20230222
昨年のスーパー猫の日からはや一年。もう早くも猫の日になりました。例年の如く毎日が猫の日ではありますけども、初心に帰る日ということで。「猫の日だから」というので何かをやったのは2015年と2016年。2015年は22匹の顔見知りの猫に会うというのをやって確か午前中で達成。2016年は22匹の猫をモフるというのをやって14時くらいに達成しました。ちなみにその後も触れて全部24匹です。そして2023年はそんな数の猫たちに会うのも触れるのも到底無理になりました。チャー坊が他界して触れる猫は1匹減りました。そのかつて猫の日に触れた24匹も、現在生存を確認できるのは8匹のみ。あれから流れた7年の歳月を思えば、その数だけ生き残っているのは凄いことかもしれません。縁あって我が家に来た猫、そして我が家の護り猫になっている猫たち。一つの区切りはその多くの猫たちのいた街から離れた2016年ですが、どっこいそれ以降も多くの猫たちとの出会いがありました。曉璘や翡文のような、引っ越して以降にレギュラー猫になる出会いがあるとはやはり思わず。曉璘と翡文を除けば47匹の猫を預かり、中には残念ながら亡くなった赤ちゃん猫もいて、後は元気に卒業していきました。やはり一年経つたびに猫と人間の時間の流れの違いを痛感します。麿白先生も腎不全の療養を頑張ってくれてます。時雉もシニア入りながら大きな病気なく元気で居てくれてます。参
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