オス三毛王子様猫の執事だったペンギンけりぐるみのセバスチャン。まったくおっちゃんはちんちくりんのプーなのです。生意気な翡文を諌めるポジションのセバスチャン。そんなセバスチャンがあるときから翡文のそばを離れてました。たぶん洗濯をしたんだと思うんですが、そういえばセバスチャンいないなと思って探したらエビのフランソワと一緒に時雉の屋台の中にいました。なぜ。たぶん、バイトしてたんですね。一説によると釿汰マーケティングコンサルタントにより時雉の店に派遣されたとかなんとか。そんな訳で久しぶりに翡文のもとに戻ってきました。あっ、セバスチャン！どこに行ってたのです。おっちゃんは噛むとシバいてくるので思い切り噛めなかったのです。そんなわけでさっそくあぐあぐ噛まれるセバスチャン。チャー坊も釿汰もけりぐるみには反応しませんでした。居間のメンバーだと麿白先生だけがけりぐるみに反応します。翡文はエビには反応せず、ペンギンと魚には反応します。…やっぱり麿白先生と翡文はタイプが似ているようです。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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オス三毛王子とペンギン執事 20230218
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