次男坊猫、5年ぶりにやらかす 20230116
我が家で唯一のプロパー猫でとてもおとなしく気性が穏やかでケアは何でもできる時雉。やいやい、添い寝するやい。くっつくやい。最近は甘えの主張もちゃんとできるようになりました。おいらいい子だからあんちゃんやきなこもちの面倒も見れるんだやい。投薬、歯磨き、通院とだいたいのケアをすんなりこなす時雉。地味に優等生なのですが、忘れた頃にやってくれます。いや、自分が油断してるのが悪いに尽きるんですが…。……………………。光ケーブルを噛まれてネットが繋がらなくなりました。これはスマホのテザリングでアップしてます。対策としてケーブルが猫の入れるスペースに露出しないようにしてたんですが、ひかりTVがしょっちゅう繋がらなくなるので再設定した際に昨日は絶妙に隙間をつくってしまい、そこに入って噛まれたようです。時雉は目ざとくそれをやってしまうのです。実はこれは時雉の癖で、柔らかくて細いケーブルやリードは時雉が噛みます。ある程度の太さと固さのあるものは噛まないので、時雉が齧るのはもう限られた種類のもののみ。最近は皮下輸液のリード線をやられました。麿白先生の輸液をもし今後する際は隔離か一瞬たりとも目が話せません。実は、2018年にも光ケーブルが噛まれてます。その時は引き込み側の方だったので修理に3万円近くかかりました。そっち側は完全防護で無事だったんですが、今回はONU側。民生品で安価に調達できるのが救いではある
コメント