ずっと控えめで甘えるのが下手だった国民的次男坊猫の時雉。やいやい甘えるんだやい。しかし、ついに自身がどう甘えたいのかが解り、存分に主張をするようになりました。膝上抱っこされてブラッシングがその念願だったようです。やいやい、またあれをやってほしいんだやい。主張する時雉。ずいぶんとかぼそくも声が出るようにもなりました。7歳でのまさかの成長。やいやい添い寝するんだやいやい。そこで自信がついたのか、積極的にふとんに入ってくるようにもなりました。猫も自信をつけるというのが大事なようですね。そしてさらに。…!まさか、このポーズは…!時雉が遂にジナンボーとして第二形態に開眼したのでした。詳細は今晩の動画にてアップします。歳を重ねても、一日として同じ日はない。時雉のこの歳での成長にそんな事を感じるのでした。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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