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甘え待ちのイイ顔 20230117

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我が家の猫たちは表情が非常に人間臭いなと思うんですが、それはひとえに他猫との関係性にあるからだと思ってます。ボクをどれだけ待たせれば済むのです!ボクがいちばんに甘えるべきなのです!わがまま王子様猫の翡文。主張するサマと、それでもチャー坊や釿汰との関係性の中で我慢する事、譲る事も覚えました。待たされて怖い顔の翡文。こういう顔をするようにもなったなあと感慨深くもあります。ゴキゲンなのです。甘えられるならサンタでも何にでもなるのです。おっちゃんはトナカイでもやってろなのです。翡文は2019年3月に保護、体は小さかったですが歯はしっかりしてたので確実に成猫です。1歳から2歳としたら、4歳過ぎなのは確実です。それでも、我が家で最も若い猫です。保護して隔離生活ゆえにしばしてんかん持ちという事に気づけない時期があり、その期間は表情にずっと恐怖が貼り付いてました。この頃は、本当に表情が乏しかったと思います。…………………。今でこそ王子様口調を当ててますが、この時期の翡文は言葉を発する事はなかったようにも感じます。それでも、膝上で甘えると安堵は伝わってきました。甘え待ちの時はこうしてリズミカルにクッションを噛んでアピール。いや、アピールではなく翡文なりに我慢をしてる現れですね。甘え待ち等するからこそ、こういう翡文の一面を見ることができるわけで、それはそれで必要な事のように思います。それがあるからこそ

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