甘え下手次男坊猫、添い寝をする　20230106

甘えたがりの甘え下手な次男坊猫・時雉（今年で8歳）。それでも意を決して甘える時があります。やいやい、添い寝をするやい。時雉は周りの目を気にしてしまうので、添い寝もタイミングが重要です。こうして自らふとんにもぐってきたのは随分と久しぶりでした。時雉が甘えるには、参瑚と麿白先生が席を外してる必要があります。つまり、いや、白い手が見えますね…。おおちびよ、そんなにぼくと添い寝がしたいのかい。グルーミングをしてあげよう。後から遅れて入ってきてその言いぐさはないやい。添い寝センサーが仕事をして猫こたつから出てきた麿白先生です。まったく、せっかくおいらが添い寝独占してたのに困ったものやい。めちゃくちゃ迷惑そうな顔してる時雉ですが、ずっとゴロゴロと喉を鳴らしてました。これも8年目の川の字寝。こちらが眠れないのが難点です。そして出ていってしまった時雉。おや、ちびは俗に言うイヤイヤ期なのかい。実にこまったものだね。違うと思います。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js

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