時雉の上目遣い特集は何度かやってる気がしますが、なぜこんなに上目遣いなのか。やい。甘えて大丈夫かやい?今年もたくさんの上目遣いを見せてくれた時雉。なぜ上目遣いなのか。その理由は、基本的に甘えを他猫に待たされてるからです。やい。かまってくれるかやい?そして時雉自身が、甘えたがりの甘え下手だから。せいいっぱいの甘え表現がこの上目遣いで、こうしてる間に参瑚に割り込まれてうどんをこねます。やい、いま甘えて大丈夫かやい?麿白先生といる時もそうですね。時雉がほぼプロパー家猫で、コミュニケーションが人間と同じアイコンタクトなのがその理由の一つです。いま、甘えてもいいかやい?不思議なのは、家猫だとこういうコミュニケーションが人間の方に寄ってくること。こういうふうに首を傾げつつ上目遣いというのが「甘え」のサインなのは、人間の子供でも同じですね。とうちゃん、起きたかやい?時雉の方が目線が上のはずなのにどことなく上目遣い。時雉が特にそう見えるのは、口元のヒゲ袋の形が独特で口角が上がってるように見えて、どこか笑ってるような印象だからだと思います。来年8歳といい歳ですが、時雉の印象が一番「子供」です。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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