今でこそ麿白先生は一家の主猫として厳しい顔をしてますが、やはりひとりだった頃は若いこともあって表情の要求が違ってました。おや、これはかわいいマロちゃん。大抵、こうして正面を凝視して何かを言いたそうにするときは甘えたいときです。なにさ、甘えさせてくれないとハンガーストライキを決行するよ。こういう黒目がちの時も同様ですね。若猫にしても要求の仕方が普通の猫と違ってたように思います。とにかく凝視が多かった麿白。それだけ距離が近かったんですよね。家族は増えたけど、麿白の「麿白先生」のベースはここにあると思います。さあ、おなかをモフるといいよ。顎下と鎖骨からお腹までを撫でられるのが大好きだった麿白のモフり要求。おねだりムーブ「ひねって麿白」もお腹撫で要求です。皮膚保護服を着ると何故か甘え度が上がってこの頃のようなくっついた添い寝をしますが、保護服の按配にこの頃を思い出させる何かがあるのかもしれません。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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