今日は顎関節異常と猫風邪で不調の曉璘の病院でした。体重は4.4kg、前よりは多少は症状はよくなってるようですが喉とリンパの腫れは相変わらず。点滴をしてきました。がんばるべさ。食餌は薬を混ぜて口に塗る補助方式です。新型コロナのせいで喉の薬が欠品気味であまり出せないというのも痛いところらしいですね。自力で歩きトイレにも行き、尿は出ますが大便は極めて少量。固形物を食べてないのでしょうがないのですが、下ってないだけ大丈夫。血液検査の結果のとおり、内臓は大丈夫でも首から上の不調でメンタルを削られていて、それがどうなるか。まったく白たぬきはまだ治らないのかい。ぼくから念を送るので受け取るといいよ。麿白先生は変わらず珍妙です。妙に静かなのはずっと感じてるはず。向こうの部屋が静かなのです。それはそれで寂しいのです。しばらく登場がないですけど、翡文も元気にやってます。釿汰は喉の炎症がやや悪化の周期に入りました。やいやいのやい。白たぬきが騒がないと物足りないやい。どさくさにまぎれて妙なことになってる時雉と参瑚。みんなが曉璘の復帰を待ってます。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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不調の白たぬき、点滴を受ける 20221125
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