体格は小柄で華奢、腎不全を抱えつつも一家の主猫を務める麿白先生。一家の主猫たるもの、常に威厳を示さねばならないね。その主猫たる所以はその存在感だと思われます。まったく、この家の猫たちはじつにたるんでるね。普通に座ってるだけなのに、いや座ってるのもおかしいのに、全般的に色々とおかしい麿白先生です。足の長さとかどうなってるんでしょうか。こらきなこもちよ、珍妙も大概にしたまえよ。…目を合わさないでおこう。参瑚も麿白先生には逆らいません。とうちゃん、かまってやい。ピントが合ってないのにアピールする時雉よりも存在感が強い一家の主猫。膝上で頭皮をつままれる参瑚よりも存在感があふれる一家の主猫。他の猫には恐らくできないワザの数々です。まったく、みんな珍妙もほどほどにしてほしいものだね。右前足の長さがとにかくおかしい麿白先生、秋冬はやっぱり調子がいいようです。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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一家の主猫の存在感 20221116
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