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おまんじゅの皮

マンチカン
りん、と言えば おまんじゅりんたん。丸顔に垂れた皮が、なんともかわいいのだ。自慢。この皮、思わぬ角度からでも見えるときがある。例えば、こんなの。右の垂れたおみみの下に、垂れた皮が見える。しかし、いつもいつもおまんじゅなわけでもない。例えば、こんなの。頬から顎のラインはしゅっとしてスッキリ。あ、いや、向かって右、りんの左側の頬の外側に二重顎のようにも見える構造物が。お顔を上げて、あ~、たしかにおまんじゅの皮と思われるものがたるんたるん。撮影の角度を変えると、あっはっは。完璧に、垂れた皮の素。これぞ、おまんじゅりんたん。ネコさんは脊椎や頸椎の骨と骨の間隔が広く、その間隔を伸び縮みさせることで、体や首をめっちゃ伸ばしたり縮めたりできるそうだが。ルーズスキンって、そういう伸び縮みに対応する役割もあるのか、な?でも、他の短毛さんで、ここまで首周りにルーズスキンが目立つ子ってあまり見ない気もするが。りんのルーズスキンは、サイズが最適より2つほど大きいのではないだろうか。※ ルーズスキンの役割は相手からの咬みつきや爪の攻撃が体に届くのを防ぐためなので、 多かれ少なかれネコさんはルーズスキンを持つ、とか聞くのだけれど。 大抵、目立つのはお腹。 狩りのときの足腰の激しい動きを皮膚が突っ張って邪魔しないためルーズになっている、 とも言われているので、 お腹から腰がルーズスキンというのが基本形なのだろう

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