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叔父猫と甥猫、揃って通院する 20221029

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あくまで推定ですが、叔父と甥の関係と思われる釿汰と参瑚。釿汰の兄弟猫が、参瑚の兄弟にそっくりでエリアがほぼ同じ、そして一年産まれが違う故に総推定されてます。実の父猫である可能性もゼロではありません。そんな釿汰の喉の炎症の悪化の時期。消炎剤注射をすれば3週間はおさまりますが、内臓に負担をかけます。さらに効果もうすれるのでどこまで引き伸ばせるかがポイントです。スプーンで給餌しつつ体重は維持して5.8kg、毛並みも悪くない…ただし悪化の時期はこの世の終わりのような状態になってしまいます。どこまで我慢させるか…。一方、右目がやや結膜炎気味で声が掠れだした参瑚も通院に。先週から様子が変わってたので病院に行ってました。先週は病室に同伴できたので全く問題なかったのですが、今回は別の先生で同伴なしだったら大暴れして先生を引っ掻いてしまいました。というわけで、改めて診察に同伴することに。参瑚は病院でウンモするので洗濯ネットを使うともっと大惨事になります。参瑚はやはり自分が一緒じゃないとダメなようです。我が家でそんな状態になるのは参瑚のみ。釿汰の炎症はおさまり、階段まで降りてきてさっそく特製スープを飲んでました。あと3週、内科的な事の試行錯誤の期間です。この時期、体調を崩す犬猫が多くて病院が混んでます。参瑚は修繕工事、リフォーム後で環境が激変のあとで季節の変わり目で体調を崩した様子。なんとか落ちついた

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