昨日、我が家に来て4周年を迎えた曉璘。曉璘も翡文も恐らく元・飼い猫だろうというのは、こちらへの懐き方だけでなく他猫に対する距離感でした。他猫の正面に立つ、目を見るのは通常は野良猫社会では敵意の現れです。特に、目上の猫に対してはやったら嫌われます。しかし曉璘はその辺おかまいなし、それだけでなく参瑚の入ったクッションを踏んだり、その後も正面に立って参瑚に殴られたりしてました。それでも、曉璘は末期腎不全で預かったつよしにその辺りを教えられたような気がしてます。相変わらず距離感はへたくそですが、それで前のようなルールガン無視はだいぶなくなりました。翡文が釿汰に教育されて少しずつ学んだように、やはり他猫の教育で学んでいくようです。麿白先生と初猫団子が2019年12月。おそらくはその辺りを少しずつ学んで麿白先生も認めたのが、初対面から半年後でした。曉璘もそれを学べるだけの素直さがありましたね。まったく、このふたりの距離感はおかしいやい。麿白先生もたぶん元・飼い猫ですが、「この家の主猫」というプライドがあるので我が家の中での感覚は野良猫社会のものに近いように感じてます。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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