闘病ボス猫の安息 20221020
釿汰の喉の炎症の悪化の周期です。ここからどこまで消炎剤の期間を伸ばせるかがポイントにはなるんですが。先日のシャンプー完了した夜の膝上熟睡。まだまだ5kg後半とイイ身体してます。昨日はアンガスビーフと馬刺しを食べてました。食えるだけまだ安心ですけど、喉の痛みの周期が早まってます。これはおそらく嘔吐をしてるからと思われます。胃酸が喉にダメージを与えてるんですね。今までは嘔吐はおそらく釿汰自身も我慢してたんですけど、今年の夏前くらいからちょくちょく吐くようになりました。たぶん、内臓にもダメージが来てるんだと思います。そんな釿汰ですが、喉が痛む時は顔を隠したがります。目の前に何か来ると喉に響く感覚があるんでしょうね。というわけで、釿汰がこのゆりかごベッドを好むようになりました。曉璘が家庭内洪水の時に流されそうになってた猫ベッドです。ゆりかごの天蓋は何故かこれまた曉璘がかじってしまいましたが、やはりこの厚めでやや固い底のゆりかごベッドは釿汰にとってもいいようです。この縁に首を預けると楽にもなります。こういう楽な姿勢がとれる猫ベッドって重要ですね。いつもは隠れてしまうのですけど、ここだとブラシもマッサージもできます。これは散々膝にのせた後の釿汰。痛む周期でも子猫のようになってました。このベッドでもうしばらく頑張ろう。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/
コメント