猫エイズ由来の喉の炎症を抱える釿汰。消炎剤注射で炎症を抑えて、副作用が強いそれを如何に周期をあけるかが現在の課題です。実は今も肝臓は相当ダメージを受けてて、いつ急に悪化するか解りません。前回は初期に嘔吐をしてしまい、喉にダメージを負って腔内に薬を塗ることができませんでした。今回は出始めから塗ることができているのでよいスタートを切れてます。とにかくそばにいたがる釿汰、階段の所で待ってたり、待ちきれないと居間のドアをノックしてきます。釿汰というと、出待ち。これは2016年1月の冬の朝、家の前で待っていた釿汰。遅かったじゃねえか、散歩行こうぜ。釿汰は冬のほうが好きだった印象ですね。これは1月の早朝のお散歩中、茶トラ1号と出くわして釿汰が説教してる時。いろんな猫に怒られてる茶トラ1号ですが、伯父と甥ですからね。釿汰と茶トラ3兄弟のエピソードも見返すと結構あるようです。たぶん、この辺りはそれほど公開してないかもしれません。現在は一緒にいることが一番の薬なのかなと思いつつ。ライブでボスのいい所を見せてもらいましょう。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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ボス猫、冬の朝の出待ち 20220924
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