ウチューネコ七変化 20220918
一昨日くらいから春夏のアレルギー対策でエリザベスや皮膚防護服を着るようになった麿白先生です。………………。何か間違っていないかい。エリザベス着用前の儀式であるポン・デ・マロシロです。白いたてがみのウチューネコ。しかし、エリザベス程度では軟体の麿白先生はお腹を舐めてしまいます。まったくうごきづらいね、このウチュー服は。着るのも脱ぐのもお手の物になりました。もう一着、これと同じ色のものをフォロワーさんから頂きました。用途だけにぴっちりしてるので実際に猫さんにフィッティングしてみないと解らない、それも二・三日様子を見ないと解らないので返品も難しいんですよね。麿白先生はそういう意味では幸運でした。なんだ今日もマロ公は黄色いのか。近づかないでおこう。ウチュー服を来てると何故か他の猫がよそよそしくなります。なぜでしょうか。もう一着がこちらのボーダー。色的にはこっちのほうがにあってるんですけど、若干緩めなのでお腹の一部がでてしまって舐めてしまい断念。やあ、ぼくはかわいいマロちゃんだよ。珍妙なウチューネコはここにはいないから診察はあきらめるといいよ。麿白先生の変身といえば、病院時の猫かぶりです。実際、観念すると非常におとなしいのでかかりつけの先生の評判も抜群によい麿白先生。曉璘も時雉も評判がよい一方、参瑚は毎回ウンモ事変なので振れ幅が大です。翡文は前はそこそこ暴れたそうですが今はおとなしく、釿汰は
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