猫の甘え方は猫それぞれ。膝に乗ったり添い寝したりどらやきになったりですが、今の所一番顔に近いのがオス三毛王子様猫の翡文です。ケージから出たのです。お薬も飲んだのです。さあ転がるのです。最近は添い寝の際は顔の真ん前にいつも翡文の顔があります。そして普通に添い寝じゃなくて変顔です。ひねって丸まってます。顔が近くにあると安心するのかもしれませんね。薬を飲むので膝上に乗る際もまずは首を伸ばしてキスをしようとする王子様猫。鼻先挨拶なら他の猫もしますが翡文の明らかにキスに来てます。このキス魔め。キス顔を取ろうとするとうまくいきませんが微妙に変顔。アングルとしてはいつも下から上に向かってなので顔を擦り付けたいようです。ここまでこちらの顔に執着する猫は翡文くらいです。ボクの目の前で寝てないとダメなのです。安心できないのです。翡文は猫に対しては甘えというか弱みを見せません。チャー坊と釿汰だからかもしれませんけど。対猫に関してはなぜあんなに生意気なのかも謎です。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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