巣立った子猫に会いに行く 20220912
ねこ画像
我が家を巣立った子猫に会わせて頂く機会が何度かあります。そして、だいたい忘れられてます。激おこの元・珀慧こと茶々丸くん。攻撃はしてこなかったし、「懐かしい」という感情に戸惑っていたのではないかという気がしてます。茶々丸くんの反応はそれほど意外ではない感じですね。会わせていただいたといえば2015年の保護子猫3兄弟。当時は都内に住んでてアクセスもよかったので、桃哉くんには二回会わせて頂き、一回は麿白も連れていきました。最初の訪問では桃哉くんもおっかなびっくり、二回目は忘れ去られてました。やはり、子猫からある段階へ成長すると忘れてしまうのかなと。同じく、元・栗介のムギくんも。ムギくんは戸惑いはありましたが最後は甘えてきました。ここは元々の性格もありそうです。やいやい、初めてのひとさまのおうちやい。そしてこの際は時雉も連れていきました。人見知り時雉でしたが、最後のほうには里親様に甘えてました。そしてモナさんにも一度会わせて頂いた事がありますが、玄関先だった事もあってこちらを視認することなく逃げられました。これが、里子に出した成猫の場合は割と忘れずに覚えている事が多いようです。野良猫の方が忘れてないような。釿汰は野良時代、一年に一回会えるくらいの私を忘れなかったし、世話人様のことも忘れてませんでした。子猫が如何に世界を上書きするかということでしょうね。//pagead2.googlesyn
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