色々と一段落したので療養部屋も整理して空間を設け、翡文を療養部屋で遊べるようにしてみました。キイロイトリの他にも何やら珍妙なタヌキが現れたのです。どうすればいいのです。前はキツネの方で遊んだこともある翡文。その時はリアクション抜群でした。バタンバタンとしっぽをばたつかせてどっかにいってしまう電動タヌキ。釿汰はこの手のおもちゃが苦手なのでタワーに引きこもってます。こんなタヌキがボクに勝とうなど10年早いのです。こういうものには意外と強気な翡文です。まだ若いこともあって、釣りおもちゃでも食いついて遊びます。しかし、走り回って遊ぶと言うよりは曉璘と同じくひっくり返るタイプ。関節などの運動能力には問題ありませんが、これは今までの環境からしてしょうがないのかもしれません。ちなみに鉄板電動猫おもちゃのキャッチ・ミー・イフ・ユーキャン2には食いつかず。おかしい…97％の猫が食いつくはずなのに…。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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オス三毛王子様猫、猫おもちゃで遊ぶ 20220830
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