猫型珍獣、痛みと生きる 20220822
ちょっと前からサプリメントなどを飲ませる際に痛がる局面が増えた曉璘。保護した時点で顔の右側に強い衝撃を受けた外傷があり、歯が折れて恐らく歯肉の神経も利いてない状態でした。その時点で顎関節がおかしくなっているとの指摘はありましたが、ここ最近でやはり変形をしてきたようです。写りもありますけど、やはり顔の輪郭が変わってるような。そして、錠剤を飲ませると悲鳴をあげて逃げるようになってしまいました。顎を指で開いて喉に押し込むように飲ませるので、それがだめなようです。こちらが2020年頃。エリザベス効果もあってか、曉璘というとこんな感じという印象ですね。こちらが2019年頃。まだダイエット途中で白たぬきでした。この頃もずっと整腸サプリメント等を飲ませてたので、実は麿白先生並に投薬やら目薬は日課でずっと続いてます。サプリメントは粉末にして腔内に塗る方式か、ちゅ〜るに混ぜる感じになってます。今はアレルギー対策でステロイド錠剤を飲ませており、そちらを控えれば痛み止めも飲ませられるのでそれでどこまで元に戻るか。2020年9月、みうちゃんと。おそらく、保護以来ずっと顎に痛みはあったんだと思います。去年の夏や秋にふさぎ込んでた事があって、それは夢かなにかで過去の悲しい記憶を思い出したのかと思ったのですが、ひょっとしたら痛みがあった故かもしれず。口を開く按配で激痛が走るという状態のようなので舐め取れるフード
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