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ボス猫、闘病の初夏 20220629

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猫エイズ由来の喉の炎症である口峡炎と闘病する釿汰。もう5月下旬から悪化の周期でなんとかここまで頑張ってきたものの、先週くらいから下顎が腫れてきました。下顎自体はさほど痛みがあるわけでもなさそうでこれで食餌も問題ないのですが、この暑さと喉の痛み具合で消炎剤の注射に行ってきました。体重は5.8kgと維持。普通ならもうちょっと様子見の段階ですけど、何しろこの暑さがヤバいという事で。これが前回の消炎剤注射後の好調時の顔。悪化の周期だとどうしても表情が暗くなってしまいます。なんとかこの顔を維持したいとは思ってますけども。今回は、52日間隔をあけることができました。過去2番目ですかね。消炎剤が効くまではタイムラグがあるのでまだしんどいですが、それでも隠れることなく甘えに出てくるようになりました。何しろ釿汰は夏に体調を崩しがちなので、早めなのはしょうがない。下顎の腫れも少しずつ引いてきました。チャー坊の見送りは、釿汰の体調に影響があるのか…それは本猫のみぞ知るところですけど、私はその影響は極めて少ないと感じてます。逆に、肩の荷が下りて軽くなったのではないかなと。今でもチャー坊のいる窓際に釿汰はよくいます。下顎の腫れも、急に暑くなったからというのは大きそうです。来月は釿汰にまたサプライズが待ってるので、そこでまた元気を補充してくれれば。ここからは、また如何に周期をあけられるかの試行錯誤が始まります

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