2019年3月に保護預りで我が家に来たオス三毛王子様猫の翡文。これは2019年6月のものですが、こう見るとやっぱり幼いですね。この時点でも、おそらくは1歳くらいだったのではないかと思われます。そして、隔離部屋暮らしだったゆえにそのピリピリした感じに何かおかしいな?と思いつつてんかんの発作を目の当たりにしたのが7月でした。てんかん発作を抑えるために最初はセルシンを飲み、その後コンセーブに移行。それ以降、12時間おきの投薬を3年続けてますが現在の所発作の気配は一切ありません。これが先日の検査の時の翡文。この夜に我が家は洪水に遭います。翡文は療養部屋のケージ暮らしなので全くメンタルに問題はありませんでした。何やらお部屋の配置が変わったのです。ボクの部屋を勝手にいじるななのです。血液検査の結果、腎臓の数値がじわじわと高くなってます。ただ、飲水量も尿の量も変わらず。スプレーも相変わらず。それはやめんか。珍妙なキツネがやってきたのです。ボクに挑もうなんて100年早いのです。意外と遊ぶ翡文。チャー坊の他界後、廊下や猫部屋Ⅱに移動するそぶりを見せるようになったのですが、洪水のせいでこの部屋に留まることになりました。ここなら安心の安全、そしてそのような生活もこの7月で3年になります。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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