我が家の次男坊猫にしてうどん職人猫の時雉。おいらの屋台が先日の豪雨で崩壊したやい…でもおいらはうどんを愚直にこねるやい…。そんなわけで手は休めない時雉。実は麿白先生にちょっと遅れて夏バテの症状があったのですが、ちょうど豪雨の洪水の前でおさまってました。体重は5kg。なんと曉璘と同じです。洪水の後に甘えが強くなった麿白先生と参瑚がくっつく上でこうしてモジモジしてる時雉。このあたりはかわりません。浸水中もケージに入るというお手本のような行動をとってました。水の高さにもよりますが、少なくともケージにいれば下の段のトイレの所まではあがってきません。かとおもえばちゃっかりタワーのてっぺんを占拠する時雉。時雉はそういう意味では麿白先生と自分がいれば割と安心というか大丈夫みたいです。あんちゃんもきなこもちも元気そうやい…おいらはそれでいいんだやい。実はそんな視点なのかもしれません。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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