甘えたい時にそれがタイミングが合わないなんてことは多頭あるあるです。どうせ俺は後回しなんだろ。前はこんなにスネなかったけどスネる釿汰。タワーに入るもののこっちを見てるのがポイントです。麿白先生に性格が似てきました。おいでと声を掛けるとやってくる釿汰。フードを食べてブラシをして歯に薬を塗ってしばらく一緒にくっついて眠ってゴキゲンです。今は消炎剤が効いて調子のいい時期。ここで色々とできることをやります。下顎の腫れも引きました。そういうものの波がない翡文。チャー坊の重点ケアでほとんど構えない時期はありましたけど、その時も割って入ったりと実力行使で、クッションをハムハムと噛むのとセバスチャンに八つ当たりするくらいでした。今はケアの時間はゴキゲンです。曉璘はスネると寂しそうな顔をして、やっぱりすぐに甘えて機嫌を直してくれるのは相変わらず。シニアですが、心根は人間の幼児に一番近いような気がします。寝かせた餅…ではなく、これは添い寝曉璘です。一緒に眠れるようになったのは曉璘にも大きいようです。甘えたいといっても、究極は何もせずにそばにいるだけいいという事。我が家の猫たちは添い寝ができることが必須スキルとなりつつあります。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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