ウチューネコ兄弟、2022年春　20220322

参瑚と翡文の記念日だったり、Gキトゥンズの成長記録だったりとなかなか出番がない麿白先生と時雉。Gキトゥンズ編ももっと後になれば麿白先生大活躍なのですが。おおちびよ反抗期なのかい。それならぼくにも考えがあるよ。突っ込むのも面倒くさいやい。かかってこいやい。割と相変わらずです。やはり居間に曉璘がいないときのほうがちょいちょい小競り合いしてるような。そして相変わらず麿白先生は顔から突っ込んで時雉に蹴られるという光景。これももう7年弱やってますね。人間で言うと四半世紀以上。我が家の無形文化財です。昔は目の前でもよくやってたんですが、麿白先生の腎不全の観察もあってやりすぎの時（主に麿白先生がエキサイトしすぎ）にストップを掛けてたら、自分が見てる前ではなかなかレスリングをやらなくなってしまいました。この辺も実に時雉の慎み深さが出ています。おおちびよ、グルーミングをしてあげよう。…耐えるやい。つまり、この近距離で見てるときは時雉は麿白先生のグルーミングを甘んじて受けるという事になってしまいます。ていうか麿白先生のグルーミングも7年間全く上達しません。どういうことなのか。………………。そしてちょいちょいこっちを気にする麿白先生と時雉。なんだそれは。もうすぐ7周年、ふたりにしか解らない何かがあることは確かです。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/ads

リンク元