スポンサーリンク

子猫の面倒を見れる猫 20220701

ねこ画像
数多の子猫がやってきては卒業していく我が家。昨年の預かり子猫・珀慧に愛の鉄拳制裁を見舞う麿白先生。しかし全然効かず。この光景も麿白曉璘珀慧がいずれも他猫の存在を受け入れてるから成り立つ光景です。Gキトゥンズが麿白先生たちと対面したのは推定5週すぎあたり。その辺なら子猫の方はどうとでもなるというか、よほどの事がない限りは先住猫にビビりすぎて駄目ということはありません。もし先住がいて子猫を後から迎える場合、気をつけるのは先住猫の反応とその後のフォローですね。我が家みたいなこういう珍妙な光景は普通は見れません。麿白先生だけでなく、曉璘も恐ろしく鷹揚なために踏まれようがシバかれようが一切気にしない始末。基本的に、オトナの預かり猫でもあまり反応が変わらないのがマロリンズのスゴイ所です。部屋越しに釿汰がいても四護がいても全くかわりません。子猫の中でも、全然オトナ猫が駄目なのも稀にいます。預かりで見ていく中で、先住がいる里親様のお宅にはそういう子は出せません。麿白先生たちだけでなく、参瑚や時雉たちとも如才なくうまくやれた子が先住猫のいるお宅に出す事になります。子猫兄弟姉妹で着た場合は、その兄弟姉妹の個性があり、そして巣立っていって1匹ずつになるとそれでまたその個性が変わります。遊ばせるのも大事ですが、人間はその変化とマロリンズや時雉とどう調整するか等を見ています。なので、基本的に子猫と我が家の猫

リンク元

ねこ画像
スポンサーリンク
nekokamasuをフォローする
スポンサーリンク
猫好きさんの人気ブログまとめサイト

コメント

タイトルとURLをコピーしました