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幼猫の表情を振り返る 20220620

ねこ画像
子猫の頃から成長を見ていってると、幼き頃の個性がやはり成猫になっても続くのではないかと思います。昨年春に預かった子猫3兄弟・Gキトゥンズのお話ですね。今日がちょうど楓俉ことフーちゃんが里親様の元ヘ巣立った日。もちろんトライアルを設けて問題なく経過、そして現在があるフーちゃんの幼き日の表情。ポーズはたまたまですが、やっぱり「普通の子猫ではない」感がありますね。一方、先立って巣立ち現在は「ジロウ」くんと改名した橙磨。彼の画像はこういう全力で甘える表情、画像が多くあります。このサイズで手乗り熟睡をしたのは後にも先にも橙磨のみ。そして里親様の元でも甘ったれでやんちゃで天真爛漫です。こう見ると橙磨楓俉のその後が解りますが、珀慧だけが例外です。幼猫時代は本当に心配ではありました。最初の時は熱もあり、お腹もしばらくゆるく、投薬をしていました。危うい子猫だと思ってても、軌道に乗る瞬間があるんですよね。慎重に見るようにはしてますけど、振り返れば珀慧のその瞬間は推定生後5週くらいにはおとずれてたように思います。逆に危険な状態というのは、脱水していたり下痢でしっぽの裏や陰部周辺の脱毛がおさまらなかったり肛門周辺が腫れれていたり…。珀慧もしっぽの裏がしばらく軽く脱毛してましたが、それも早めにおさまりました。そして珀慧が破天荒に成長していくのがこれからの話になります。//pagead2.googlesynd

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