チャー坊がいた頃は、窓辺で釿汰とふたりでいる事が多く、外からそれが見えました。これは明らかに釿汰。ようやく帰ってきたぞと帰宅をじっと見守ってます。通りすがりの猫好きの人、夜のお散歩が日課のご婦人に「よく猫ちゃんがおそと見てますよね」と声を掛けられたことが3回ほどあったような。片方クッション、片方外の場合もあり、クッション猫団子のときもあり。クッションに沈んでると外からはその姿は見えません。昼しっかり、夜は猫型シルエット。そういえば、ふたりともアイドル性抜群の猫でしたね。チャー坊の他界でクッションをどかして今は骨壷などを置いてるので、かつてあった場所に猫の姿は見れないと思います。ただ、たまに釿汰がチャー坊のそばにいる時もあるようです。通りすがりの人たちは、最近あそこ猫がいないな…と思ってるかもしれません。何処かのタイミングで護り猫たちの場所に移さなければ…ですが、まだしばらくこの部屋のままです。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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