猫うどん細腕繁盛記、これまでのあらすじ 20220613
思い出したように突発的に語られる時雉の猫うどん細腕繁盛記。微妙に続いてるのであらすじを追ってみました。2019年11月、デオトイレの外箱がカフェ仕様だったので時雉にプレゼント。猫うどん職人、ついに一国一城の主となります。時雉の細腕繁盛記はここから始まりました。しかし全く同じ日に麿白先生がウチューネコ不動産、曉璘がシロタヌキ興業の裏の顔を見せてうどんカフェを地上げ。ここから時雉のうどん店経営は試練の連続となります。2020年7月、独立系のオスミケ商会にスプレーされるうどん屋台。飲食店になんてことするんだ。そしてこの時期にこっそり、釿汰マーケティング研究所も目をつけていたようです。2020年9月、千葉のちびっこギャング「みう・ザ・キッド」によりカフェ屋台が踏まれて物理的に崩壊。その瞬間の画像も動画も撮れてないのですが、それが9月3日頃と思われます。2020年12月、うどんカフェ物理崩壊を受けて、「ラーメン」と書かれた屋台をプレゼント。出るのは猫うどんですよ。そして瞬時にウチューネコ不動産に乗っ取られるのでした。2021年3月、屋台がシロタヌキ興業により破壊されて二代目の屋台に交換されます。このあと、何故かシロタヌキ興業の曉璘が猫うどんの店番のバイトをすることに。バイト中に眠るわ具材のウチューネギやカマボコと踊るわで人材不足に頭を悩ます時雉。2021年6月、そこに群馬からの子猫ギャング・
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