現在でこそ一家の主猫たる麿白先生ですが、2014年のちょうど今頃はボロボロのマロちゃんの療養と育成をしていました。………………………。6月8日でこの状態です。10日足らずでこう、というか、もう結構珍妙でありました。麻呂眉がはっきりあったかわいいマロちゃん。この時点でも結構事態は流動的だった記憶がありますが、ずっと添い寝しててもうこのままうちにいた方がいいかなと決めてた時期かもしれません。むむっ、ぼくを里子に出すって?極めて遺憾だね。この頃から遺憾の意を表明してた麿白。登場猫紹介にも書いてますが、名前の由来は「麻呂眉のある白猫」だからです。検索して出てこなかったのでこの名前に決めました。寝てる時の変顔は最近は見られなくなりました。この頃は鼻の傷も痛々しい限り。果たして、この傷を負わせたのは誰か。流れキジトラや攻撃的なオスだったらこれだけで済むわけもなし、なにげに参瑚の可能性もあり。レギュラー猫では元・飼い猫と思われる麿白と翡文と曉璘の方が出自が不明で、参瑚と釿汰と時雉とチャー坊の方がはっきりしてます。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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