チャー坊が他界後の釿汰と翡文です。妙に広くなった療養部屋では、この距離感。仲が悪いわけでもなく、仲がいい訳でもなく。真ん中にチャー坊がいたからくっついていたふたりです。そもそも、猫の距離感ってこういうものだということを忘れてしまいますね。翡文はやたらアクティブになり、他の部屋に入ろうとします。余裕ができたら翡文の冒険もやってみようかと思ってますが。基本はこの猫ベッドにいます。膝にも乗ってきますけど、チャー坊に割くケアの時間がなくなったからか、翡文にもどこか余裕がでてきて、何が何でも膝に乗るという態度ではなくなりました。やはりケアの優先順位で、チャー坊、釿汰、翡文という序列はあったんですね。あれは翡文の主張だったんだなと。釿汰も、チャー坊の他界以降はまだ膝に乗ってきてません。4月の終わりくらいに、チャー坊のケアを重点的にしてたら一度思いっきりスネて噛む真似をして歯がこちらの顔に当たったので叱った事がありました。相棒のケアなのは解るけど…という複雑なボス猫心。喉の痛みは消炎剤の後の4週目にしては落ち着いてますが、目やにの質がちょっと変わってきました。ここも注意してみておきたいところです。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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