お父さんに懐きすぎる猫の休日ルーティン

こんにちは。お母さんです。オマメの休日ルーティンです。お父さんの足の上を通ってサイの椅子に、撫でられ、もっと楽な姿勢で撫でられたくなったら小上がりへ移動。そこでちょっと撫でてもらったら、ご飯を食べ、またお父さんを渡りサイの椅子へ。これがオマメのルーティンだそうです(笑) お母さんは詳しく知りませんでした。何故ならお父さんがいない時はしないからです。お母さんじゃ代わりになれないんですよね。そう考えると、ちょっと悲しいですけど・・・でも、オマメの顔は終始満足そうで。あんな満足そうな顔を見せられたら、ヤキモチも出ません。癒しオンリーです幸せそうやなぁ、かわいいなぁ、ほのぼの～ですｗ時々通る、ひまわりや秀吉のご機嫌なしっぽが、これがまたほのぼの～歩くたびにちょっと揺れてて、それがまたかわいいんですよね～サイの椅子に戻って来たら、基本は撫でず、そのままにしてれば寝るそうなのですが、今回はお母さんが「満足そうだなぁ」とか、「かわいいかわいい」と煽ってしまったので、お父さんが引き続き撫で続け

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