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半分

マンチカン
先日の、みう10歳の誕生日にお祝いありがとうございました。そこに、「10歳と言えば猫又まで半分の折り返しだな」と書いた。ネコさんが20歳になると猫又になる、という江戸時代辺りには既に成立していたらしい都市伝説。「20歳」に注目して、御長寿の象徴のように扱うのが、最近のネコさんの同居人の流行のようである。20歳以外にも猫又の特徴がいくつかある。みうも半分猫又なら、そういう特徴もある程度発現しているのではないだろうか。ちょっと見てみよう。● 猫又はしっぽが2本 猫又の最大の特徴であろう。 でも、みうは半分猫又だから、2本÷2 = 1本。 まぁ、ふさふさの中身が1本なのか2本なのかは判然としないが。しっぽは1本?● 猫又は人語を解し、話す 要は人と会話ができるそうである。 でも、みうは半分猫又だから、 人の言語を理解はしていそうだが 喋ることはまだできない。逆さの新聞は読みにくいぞ● 猫又は踊る 浮世絵では頭に手拭いを乗せて踊っている姿が多く描かれている。 踊る猫又のエピソードが記録されている文献もあるそうだ。 でも、みうは半分猫又だから、じゃらしで誘わないと踊らない。踊る猫又  ● 猫又は化ける 人に化けることが多いようだ。 でも、みうは半分猫又だから、 エビフライに化けることが多いようだ。 他には、ラッコが多いか?エビフリャ~(揚げる前)● 猫又は怖い 元はと言えば、人に仇成す妖怪猫

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