ウチューネコ、ウチュー服を試着する　20220514

居間にシマシマの謎の珍妙生物が!?すわウチューエビの侵略か!?否、それは腹舐め防止用の服を着た麿白先生でした。例年、春夏はお腹の毛が薄くなる麿白先生。最初はアレルギーなんですけど、おさまっててもグルーミングって癖になるんですね。肌にアレルギーがあると、痒くなくても痒かった所をつい掻いてしまう心情と一緒です。曉璘も2年前は腹舐め癖でお腹の毛が薄かったんですが、ずっとエリザベスしてたらやらなくなり治りました。麿白先生は驚異の軟体で腹に届いてしまうんですね。むむっ、なんか変なのを着せられたぞ。実に動きづらいね。なんか尺がおかしくなってるような…。ただ、嫌がることはありませんでした。サイズは小型で十分、しかし麿白先生の体型として全体的に華奢なのにSiriだけでかいというのがあって、伸びる素材であるのにやはりSiri周りが窮屈なのです。だからちょっと動きづらそう。あの猫をサボる座り方はその三角形体型だからこそできるものです。まったく、動きづらいったらありゃしないね。一時間ほど試着して脱がしたらしばらくジャンプ出来ない様子。慣れなのかどうなのか。これは常用は厳しいか…。腹のグルーミングはくつろいでる時限定なので、そのやったときだけ着せる感じとかの方がいいのかもしれません。あんちゃんの代わりにおいらが猫をサボるやい。時雉は体型まで常識猫。//pagead2.googlesyndication.c

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