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終末期であっても 20220513

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今日、チャー坊の栄養剤入り点滴と輸液セットをもらいがてら検診に行ってきました。下顎に血の膿が溜まってたそうで抜いてもらいました。ただ、今までの点滴や抗生物質の効果もあってそこまで重篤な状態ではないようです。体重は3.3kg。もうこの状態が奇跡なんですけど、先生には2020年の2.8kgから4.8kgまでの復活が本当に凄かったと改めて驚かれました。そして、その状態でもこの眼力。もう跳躍ができないので段差に上がれないですが、自力で歩きトイレに行き自分の元へ甘えに来ます。強いのと、釿汰と翡文にも支えられてるのと、あとチャー坊のQOLを支えてるのはやはり直接投薬だと思います。猫エイズ陽性もあって口内環境は悪化してますが、それでもちゃんと薬を飲み、歯磨きと口内環境改善の薬剤を受け入れ、マヌカハニーを舐め、リキッドタイプのサプリメントを飲み…。もっとも、2020年に限界まで悪化したのも、投薬や通院をすべてを全力で拒んでたからでもあります。そして処置を受けてもこの表情。チャー坊は自らすすんで受けに来るんですね。処置をされるのが嬉しいような感じすら受けます。つよしは結構投薬に難儀したなあ。四護は投薬はダメだったけど輸液はやるならやれって構えてたなあ。そんなことを思い出します。やっぱり、そういう時にそれまでの生き様が出るんでしょうね。チャー坊は一度悪化したけど、ちゃんと修正できる柔軟さがあった。つよ

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