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コール&レスポンスの猫たち 20220424

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我が家の猫達はみなそれぞれ自分の名前を聞き分けて認識しています。とうちゃん、呼んだかやい?麿白先生は「マロ」、時雉は「トキ」「トキボウ」、参瑚は「サンゴ」「さんちゃん」。釿汰は「アニ」、チャー坊は「チャーボウ」、翡文は「ひーくん」「ひふみ」、曉璘は「シャオ」「シャオリン」。そして時雉と参瑚、釿汰は呼べばお返事します。曉璘は何を言ってもお返事します。釿汰のお返事はひとり部屋のとき限定です。やっぱり名前呼ばれて鳴くのは甘えてるという事ですね。元祖コールアンドレスポンスだった参瑚ですが、最近は時雉にその座を奪われつつあります。時雉ももともと鳴かなかったのに参瑚に触発されてアピール鳴きするようになり、今度は参瑚がコールアンドレスポンスで甘えてるものだから真似するようになったようです。次男坊猫のプライドにかけて、きなこもちなんかに負けるわけには行かないやい…!それでもパワー負けしてしまう時雉。他猫を呼んでるのに返事をして割って入ってくる曉璘を見習えるか。見習えません。翡文とチャー坊は返事こそしませんが呼べば来ます。翡文が鳴く時はおやつがほしいか不満を述べるときなので甘えて鳴くという選択肢がないようです。翡文もひとり部屋時代は鳴かなかったように記憶してます。翡文も参瑚や曉璘と一緒に暮らせば甘えて鳴くようになるかもしれません。それくらい、他猫の行動に影響を受けるということですね。//pagead

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