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部屋の温度と猫の動作 20220420

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夏みたいに気温が上がったと思ったら急に冷えたりと、猫も人も体調管理が難しい時期ですね。気温が高い時は涼感クッションで伸びる麿白先生。冬でも現在でも、室温は24度目安にしています。しかし、それくらいの温度設定だと麿白先生がお腹をグルーミングしてしまいます。そして、気温を下げるとお腹のグルーミングをしなくなります。たぶん、クセになってるんだろうなと。療養部屋の気温はそこに固定してますが、居間メンバーだとそれぞれの場所で暖がとれたり、こうして猫団子になったりもするので、その調節をどうしようかと試行錯誤してます。気温が22度くらいでも特別問題はないので、春の時期はそれに任せるかというところ。なお、猫こたつも電気毛布も稼働中。エアコンだけつけてない状態です。麿白先生は特に冷えは元気ですが、ずっと春夏にアレルギーが出て調子を崩すことが多くて秋冬は元気というサイクルでした。曉璘も一時期、春夏にお腹が薄くなってる時期がありましたが、エリザベスで現在はお腹もふかふか。麿白先生はエリザベスもその軟体ゆえに腹に届きます。フェルトとコンパスカッターを買って麿白先生専用エリザベスを自作しようかという所です。もっとも、猫の体調そのものに影響があるのは、気温というよりは気候の乱れによる気圧等なんだろうと感じます。体感で把握しづらい部分のところですね。今年はこの時期なのに、みんな例年よりブラシかけても毛が抜けない

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