猫の体調は季節に強く影響を受けます。我が家で春が苦手なのが、麿白先生、曉璘、そして翡文。なんなのです。ボクは元気なのです。放っておくとこの猫ベッドをずっと独占しています。例年春は割とざわざわするのか、ちょっと張り詰めてると感じることもしばしばでしたが、今年はそれが今の所ありません。ここで寝てるかこの中でコロコロ転がって踊ってるか。別部屋で運動もさせてみたいところですが。いつもは朝晩のコンセーブ錠でてんかんの発作を抑えていて、張り詰めてるなと感じたらもう一錠追加。それでも怪しければ病院か、頓服のセルシンを飲ませます。もう一年半以上、セルシンの出番はありません。ここは譲らないのです。おっちゃん2号は自分の部屋に帰れなのです。相変わらず強気の翡文。飽きたらヒーターの前でコロコロ転がってますが、最近の画像は猫クッションで踊ってるやつばっかりです。それは一番ゴキゲンで動いてるのが猫クッションのときだから。目が少し結膜炎気味なので目薬をしています。これも春恒例ですね。あとは、最近はよく鳴くようになりました。おやつをよこせなのですという主張ですが、実際そこまで食べるわけでもありません。とりあえず、春なので特に油断せず。気温が急に下がった日と、その後の急に上がった時が要注意ですね。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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