最近は釿汰のひとり部屋の話が多いですが、療養部屋は相変わらずです。意外とのびのびしてるチャー坊。釿汰が療養部屋にきて部屋から出ていく時も特に何か気にするふうでもありません。チャー坊はチャー坊でマイペースです。そしてご覧のつちのこ化。これで皮下輸液とブラッシングを受けます。あぐらの股間の所に頭を突っ込む形です。体重は4.6kg。嘔吐もなく食欲もありますが、目やにの出方だったり歯磨きしたときの口の中の汚れだったりが目立ってきて、少しずつ生命がしぼんできてるのを感じます。そんなチャー坊のそばにいる釿汰。ケアが終わって、部屋に戻るぞと声をかけても戻ろうとしません。まさか、釿汰はチャー坊のそばにいたいのか…。と思ったんですが、ひとり部屋の気温が療養部屋より低いからというだけでした。療養部屋はチャー坊の身体を冷やさないように24度に設定してる一方、釿汰の部屋は20度。しかも、猫こたつや猫あんかの暖では不満との事で、同じくヒーターで24度設定で部屋から出なくなりました。元祖つちのこの参瑚。茶トラ猫ってそれぞれに性格がありつつもマイペースな奴が多い気がします。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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ランキン
つちのこ、増える 20220330
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