カメラの向こう側に気づく猫たち 20220327
おかげさまで、LIVEも20回目になりました。猫たちもだいぶ慣れてます。昨日のLIVE終了後の翡文とチャー坊。特にチャー坊はLIVEの時にはなぜかスマホの前に陣取るという謎行動。普段はそういうことはせずに自分の方に寄りかかってくるんですけど。そして昨日は翡文も結構長時間甘えてました。翡文は甘えるときは多動で、丸まって起きて転がってまた甘えて、タワーに登ってコロコロ転がってまた甘えに来て…みたいな感じですが、やはりLIVEだと行動が変わります。そして麿白先生も。きなこもちよ、多くの人がお前を祝ってくれていたのに何をスネているのだい。ぼくなんか皆様の前でウチューエビと闘ってチキューの平和を守ったというのに、実に由々しきことだね。麿白先生もLIVEのときはちょっと行動が変わります。前はよくスネマロになってましたが、最近は動いてくれますね。療養部屋ではLIVEの時もボスとして振る舞ってたように思う釿汰。自身の記念LIVEでは100分膝上甘えという荒行を敢行したのは記憶に新しい所です。ただ、昨日のひとり部屋ではあまりそのへんを気にしてなかった感じがします。LIVE直後はスネ参瑚だったのも日常に戻り、サンゴロールに入ってました。猫に限らず犬や人間の子供も一度スネると機嫌の直し時って解らなくなってしまうケースが多いように思います。ただ待つのか、何かこっちから働きかけるのか。それはまたそれぞれの性
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