父猫と息子猫の可能性 20220306
ねこ画像
我が家にいる釿汰、参瑚は推定で伯父と甥の関係と目されてます。こちらが釿汰の兄弟猫である茶トラ弟、またの名を茶トラ0号。顔が参瑚の兄弟である茶トラ1号にそっくりです。茶トラ0号はやたらメス猫を追いかけてたのもあって、そうではないかと目されてます。釿汰とは2015年頃から行動を別にするようになりました。釿汰が対人コミュ力が天才的だったのに対して茶トラ0号は人嫌い、そして我が家にも来て頂いた世話人のお宅に通い出す辺りで徐々に離れていったようです。こちらが参瑚。生き方でこんなに顔が変わるものなんですね。茶トラ0号は茶トラ1号とそっくり、そして釿汰は参瑚に一番近いと思います。2015年春の釿汰。すぐに自分のそばに来てしまうのでなかなかうまく撮れない釿汰ですがこれは横断歩道待ちでよく撮れました。おいすぐに行くからちょっと待ってくれよ。そんなお散歩の風景です。こちらが同時期の参瑚。猫を見慣れない人だと釿汰と見分けはつかないですね。茶トラ0号が性格などから父猫とされてますが、釿汰が参瑚の父猫の可能性もゼロではありません。ただ、変な感じで失恋してるのを見るにつけ、もし釿汰がキジ母との恋が成就してたらウザがられるくらい側にいたがる気がします。何度か書いてますが、釿汰は茶トラ1号にはなぜか喧嘩を売られ、弐醐に対してはなぜかぶん殴りに行き、参瑚に対してはなぜかお互いスルーでうまくやってました。そしてもう1
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