ボスコンビと暮らしていることで感情表現が非常に豊かになったオス三毛王子様猫の翡文。釿汰にビビって耳ぺたんこ。翡文は釿汰に怒られるようなことをしたわけではないので「理不尽なのです…」という感情がかすかに出てます。ボクの番はいつなのです…。釿汰のケアで超ジト目モード。ジト目どころか顔がもうジト顔です。翡文自身のスプレー跡を嗅いでこの表情。なんだその顔は。俺じゃねえぞお前のだ。ヒーター前でご機嫌モードでくねくねしてるときの翡文。基本、やっぱりひっくり返ります。釿汰が隣にきたのでまたシバかれるのを警戒する翡文。大丈夫と解ればここからひっくり返ります。超ご機嫌モードの翡文。ご機嫌な時は顔もさることながら全身で表現します。釿汰にからかわれてるときの釈然としない翡文。感情は思考に伴うなら、翡文も色々と考えているという事ですね。それはやはり、釿汰とチャー坊との生活の中で獲得していったものなんだと思います。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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オス三毛王子様猫の喜怒哀楽以上 20220302
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